無花果ジュレ

無花果ジュレ

期間限定の塩ラーメン(190円) 190円のわりには美味しくいただけました。
大衆食堂のラーメンです。
最高の味はだせませんが、お腹はいっぱいになりますね。
ライスカレーと合わせても500円いかないすぐれものです(笑)野菜がたっぷりのったチャンポンメン。
野菜が不足気味のときには最適な一品です。
とにかくボリューム満点!カレーはたくさんでもたべられちゃいますよね。
アボガドのカリカリ感ともちっとしたチーズのまろやかさを香ばしく頬張れます今までに食べたことの無い味わいに大満足 ツーンとくるわさびに対してシャキシャキのきゅうりが最高で、蒸してあるもちもちのご飯にうなぎのタレがまざり絶品です。
うなぎの価格が高くなったのに一本千円は大満足です 値上げしていない今こそ大チャンス 若大将のしんちゃんとの会話も楽しめたますよとろけるようなお肉の柔らかさとジューシーな肉汁がたまらないおすすめの一品!醤油豚骨ラーメンも注文してみました!。
味噌野菜チャーシューメンにも載っていたトロトロのチャーシューが、2枚陣取っていますね〜!!同じチャーシューなので、口の中で溶けて美味しいです。
ネギとメンマとナルトで具的にはシンプルですね。
スープは、豚骨から取ったダシが効いていて、コクがあって最後まで飲み干したくなるような味です。
スープと麺がよく絡んで美味しいです。
価格は630円でした。
さくさくしていてとてもおいしかったです。
店内がきれいで落ち着きます。
隣接している揚げ物ショップでたくさんほかの揚げ物も買ってみたいです。

 

無花果ジュレ

 

ケチャップを使わず丸ごとトマトから作られたソースは絶品!凝縮された上品な旨みにピリッと刺激が癖になります。
1260円でこれだけ出れば最高です! ●気まぐれ3種:冷奴揚げ茄子ポン酢ソース・白ネギと小柱の茶碗蒸し・うめじゃろポテト大根漬け ●サラダ ●本日のスープ:ネギとわかめの和風コンソメ ●フォカッチャ(白米or玄米も選択可能) ●気まぐれメインプレート:ポークステーキ(この日は「えびフライ」かどちらかを選択 ●デザート:魔法のわらびもち(小豆のプリン抹茶ソース と選択) ●ドリンク賑わいなく寂れてるような感のある古川町商店街に、隠れ家的なお店がありました。
三条からアーケードに入ると一筋目付近にあり、町屋造りの京都風情のあるお店です。
中にはカウンターの奥に小座敷と壺庭があり、落ち着ける雰囲気で、美人ママさんの作る料理は優しい良い感じのお味で、以前エステをしていた経験からか、お客さんの健康を配慮しての味付けに納得。
^^ 串カツ豚150円・牛200円、合鴨ロース500円、鶏の肩肉のから揚げ550円、オイルサーディンのサルサチーズ焼き400円、豚と野菜のオリエンタル炒め600円など、どれも美味しく、祇園からこの界隈ではとてもリーズナブルで良いお味です。
日本酒は純米吟醸の「幻の瀧」がありましたが、このお店でしか味わえないオリジナル焼酎、「美癒夢」、「神護」、「白虎刀」、「七日月」など色々あって、どれもクセなく、飲み飽きない、値打ちのあるものです。
どれも高くなくて、勧めればママさんも一緒に飲んでくれるので、一人で行っても楽しいひと時が味わえました。
^^ 昼は12:00からオープンでランチ定食がありますが、ぼっかけうどん550円、鶏肩肉のから揚げ定食や海老名高原ソーセージ炒飯・味噌汁付き定食650円、豚しゃぶサラダ定食や豚の生姜焼き定食700円で値打ちありですね。
ランチタイムは3〜4時までで禁煙ですが、冷たいビールや冷酒、焼酎のロックも楽しめるのがいいです。
英語のメニューもあって、外国人観光客もよく訪れてるそうです。
そういえば、サラサを着たママさん、どこか日本人離れしてるようなところが。
(笑) 日曜は6時までで、平日は9時までだそうですが、お客さん次第で少し遅くなったり、商店街の客足が絶えると8時ちょっとで仕舞うこともあるそうで、二次会の流れで行くより、最初に行った方が良いですね。
一人か、二、三人で静かで落ち着けるひと時を過ごすには、格好のお店と思いますよ。